STEP WORLD LL日進駅前教室
 
2017年
スピーチコンテストの感想
 
 
 
「全国ジュニア英語スピーチコンテスト」LL日進駅前教室予選大会が、2017年9月10日(日)、日進市民会館 小ホールで実施されました。
 
 「コンテストの部」では、P1(小3)〜中学生までの大勢の皆さん(53名)が、緊張しながらも、すばらしい発表をすることが出来ました。「クラス発表の部」でも、Greenクラス(小1-2年生対象)の皆さん(11名)が、全員で元気に歌をうたい、1人ずつ“好きな動物”(G1クラス)と“将来、何になりたいか?”(G2クラス)を発表しました。Great.v(^_^)v
 
 なお当日は、残念ながら欠席した皆さんも多くいました。7月のクラス大会の段階で、教室大会に出場することが出来ないことが分かっていても、しっかりと暗記で発表することが出来た皆さんも多くいました。
 
 多くの皆さんが積極的に練習に取り組んでくれました。(*^_^*) 皆さん本当にすばらしかったです!!
 
*コンテストの出場者は、在籍生全員ではありません。以下の感想文も、出場者全員ではありません。また、この写真は出場者全員ではありません。(撮影時に都合で早退している生徒もいるためです。)
 
 
 
「2016年スピーチコンテスト教室大会」の感想はこちら
「2015年スピーチコンテスト教室大会」の感想はこちら
「2014年スピーチコンテスト教室大会」の感想はこちら
「2013年スピーチコンテスト教室大会」の感想はこちら
「2012年スピーチコンテスト教室大会」の感想はこちら
「2011年スピーチコンテスト教室大会」の感想はこちら
「2010年スピーチコンテスト教室大会」の感想はこちら
「2009年スピーチコンテスト教室大会」の感想はこちら
「2008年スピーチコンテスト教室大会」の感想はこちら
「2007年スピーチコンテスト教室大会」の感想はこちら
「2006年スピーチコンテスト教室大会」の感想はこちら
「2005年スピーチコンテスト教室大会」の感想はこちら
「2004年スピーチコンテスト教室大会」の感想はこちら
「2003年スピーチコンテスト教室大会」の感想はこちら
 
 
 
コンテストを参観した
 
Marble(幼児)クラスの皆さん
 
 
◆Sofiya (年長女子)
 うたがないのに、スピーチできてめちゃくちゃすごかった。もうちょっとおおきいこがやることかとおもった。
 
◆AYANO (年長女子)
 すごかったです。もっとえいごをおぼえたいです。でれるかどうかしんぱいです。でもがんばります!
 
◆ayaaya (年長女子)
 おにいちゃんががんばっていたから、かっこよかったです。
 
 
クラス発表の部」
 
Green Course(小1〜2)
 
 
◆Tacchan (小1男子)
 はじめてのスピーチコンテストで、じぶんのばんできんちょうしてあまりこえがでませんでした。2ねんせいになったら、もっとおおきいこえをだせるようにがんばります。
 
◆Yuto (小1男子)
 とてもきんちょうしたけど、ちゃんとできてうれしかったです。
 
◆KiraKira (小1女子)
 わたしはくるまにいるときからきんちょうしていて、りはーさるのときも、いつもよりこえがちいさかったです。らいねんはもっとうまくなりたです。
 
◆Ayurin (小1女子)
 はじめてスピーチコンテストにでました。はっぴょうするまえはドキドキしたけど、はっぴょうしているときはたのしくできました。れんしゅうのときよりおおきいこえでいえたのでよかったです。これからもえいごがもっとじょうずになれるようにがんばりたいです。
 
◆KAWAII USAGI (小1女子)
 みんなでうたをうたうのがたのしかった。えをもって、ぶたいのうえで、えをみせることがはずかしかったけど、しゃべってたらたのしくなってきた。
 
◆NANATAN (小2女子)
 コンテストの本ばんは人が多いからどきどきしました。セリフを言うときにめちゃくちゃどきどきしました。ママが「がんばれ!」とはっぴょうまえに言ってくれたので、はずかしくてもがんばっていたら、たのしくなりました。3年生もがんばりたいです。
 
◆Koppie (小2女子)
 きんちょうしたけれど、とてもたのしかったです。らい年もがんばりたいです。
 
◆pineapple  (小2男子)
 ぼくは、スピーチコンテストをやりました。スピーチコンテストで、ぼくはしょうらいなにになりたいかを言いました。ぼくはきんちょうして大きな声が出せませんでした。でも、えいごはちゃんと言えたのでよかったです。らい年は大きな声を出したいです。
 
◆Yuka (小2女子)
 わたしは、スピーチコンテストがたのしみでした。じぶんのせきにすわってみんなのスピーチを聞いていました。わたしも、こういうスピーチをしてみたいなぁと思いました。そして、わたしの出ばんがきたとき、しっぱいするかなぁとしんぱいしていました。でも、だいじょうぶでした。おわって、しっぱいしなくてよかった、と思いました。あと、たのしかったです。らい年はスピーチが長くなるけど、たのしみです。
 
◆yoyo (小2男子)
 ペットショップオーナーというところがむずかしかったけど、スピーチコンテストはたのしかったです。らいねんは3年生なので1人でスピーチコンテストに出たいです。
 
◆Goku (小2男子)
 スピーチコンテストの時、めっちゃきんちょうしました。れんしゅうの時はわらっちゃったけど、スピーチコンテストの時はわらわないでできました。
 
 
「コンテスト:小学生の部」
 
Primary Course(小3〜6)
 
 
◆KAITOMAN (小3男子)
 僕は THREE LITTLE MONKEYSを一番最初にやりました。みんなの中で一番だからドキドキしたけどやり出したら出来てよかったです。その後他の人の発表を見たら先生で言い方や間が違うんだなと思って勉強になりました。
 
Kura (小3男子)
 ぼくは、去年までグリーンクラスだったので、コンテストの部は初めてさんかしました。発表が2番だったので、すごくきんちょうしました。いつも練習の時に注意されていた、「little」の発音に気をつけました。賞がとれなかったからくやしいけれど、来年、入賞できるようにもっともっとがんばりたいです
 
◆Syuumai (小3男子)
 ゆうしゅうしょうやチャビーしょうにもえらばれなくて、ざんねんでくやしかったです。ぶたいにあがったらきんちょうして、しんぞうがとまりそうだったけどおもしろかったです。終わったらホッとしました。また、チャレンジしたいです。
 
◆Harucchy (小3男子)
 ぼくは、はじめてスピーチコンテストに出ました。たくさんの人が見ていたので、きんちょうしました。でも、さい後まで間ちがえずにできたので、うれしかったです。
 
◆Goku Black (小3男子)
 ぼくは、「3匹の小さなお猿さん」をはじめてスピーチしました。すごいきんちょうしたけど、おわったあとすっきりしました。かぞくに見てもらえたしほめられました。らい年の4年のスピーチコンテストを楽しみにしています。これからもLLきょうしつを休まずえい語をすすめたいです。 
 
◆Hacchan (小3男子)
 3年生になって初めてのスピーチで、きんちょうしたけど、大きな声できちんとはっぴょうできて良かったです。
 
◆Cherry (小3女子)
 3回目のスピーチコンテストだけど、すごく緊張しました。だけど上手にできたと思います。もうちょっと声を大きくすれば後ろの人にもはっきり聞こえたと思ったし、笑顔が出来てたらいいな、と思いました。来年は賞をもらえるように頑張ります。 
 
◆Hiyoko (小3女子)
 私は、スピーチコンテストでthree little monkeysを歌いました。最初はこんなにおぼえられるかなと心配になりました。くりかえし練習して、本番当日も朝からたくさん練習しました。本番はドキドキしたけど、まちがえずに大きな声で発表が出来ました。練習より本番が一番うまくできたのでうれしかったです。
 
◆Jueruru (小3女子)
 今日のスピーチコンテストは、さいしょはきんちょうしたけど、ぶたいに上がったらあんまりきんちょうしませんでした。去年より声も大きかったので良かったと思います。来年も出れるといいです。
 
◆baseball man (小3男子)
 9月10日の日曜日スピーチコンテスト。初めてなのでとっても、きんちょうしました。ぶたいに立って、頭が真っ白になりました。だけど、楽しかったです。来年もがんばりたいです。
 
◆Riku (小3男子)
 自分でいしきして歌えました。らい年もがんばります。
 
◆Yuuna (小3女子)
 わたしは、はじめてコンテストにさんかしたので、少しきんちょうしたけど「Three Little Monkeys」をはっぴょう出来てよかったと思いました。次にもしスピーチコンテストに出られたら、もう少し口を大きく開けたらいいかなと思います。高学年の上手な人ぐらいになって、低学年にあこがれられるような人になりたいなぁと思いました。これからもえい語をがんばって続けていき、もっともっと上手に話せるようになれたらいいなと思いました。
 
◆hamstar (小3男子)
 今日ぼくは、スピーチコンテストにさんかして、はじめはきんちょうしていましたが、発表のじゅん番が回ってくると少し楽しい気持ちになってきました。発音を正しくできなかったところがあったのでざんねんでしたが、全体ではうまく言えたのでよかったです。
 
◆Taichicchi (小3男子)
 れん習はたいへんで、いそがしかったけれど、今日はっ表会で、がんばれてよかったです。まさか、しょうをもらえるかとは思わなかったけど、しょうをもらえたから、よくがんばったしょうこだなと思いました。そして、はじめて英語のたい切さがわかりました。
 
◆Eggplant (小3男子)
 僕は、今回で3回目のスピーチコンテスト参加です。今年から物語のスピーチになりました。去年も緊張したけど、今年は違った緊張でした。出番も最初のほうだったのでドキドキしました。でも、マイクの前に立ったら大きな声が出せて間違いもなくスピーチができてよかったです。夜、お風呂の時にスピーチコンテストの話をお母さんとしてたら、なんかホ〜ッとしてきました。来年もスピーチコンテストに参加したいです。
 
◆Momoko。 (小3女子)
 わたしはスピーチコンテストにはじめて出場しました。ちょっときんちょうしたけれど、うまくやりきれました。来年はもっとがんばりたいです。
 
◆nontan (小4女子)
 ひさしぶりなスピーチコンテストで、とてもきんちょうしてスピーチが早くなっちゃいました。みんなはゆっくりゆっくりやっていたけど、私は早くなったのが自分のだめな所だと思いました。スピーチをやってしょうをとれませんでした。だけど家族は「がんばったね」と言ってくれました。今日はしょうをとれなかったので、次は練習をもっともっとしたいなと思いました。
 
◆Roboton (小4男子)
 去年は、緊張していてあまりうまく発表ができませんでした。今年は、緊張しないで発表できたらいいなと思いスピーチをしてみたけれど、今年も緊張してしまいあまりうまく発表ができませんでした。でも結果発表のときによばれたのですごくうれしかったです。だから来年こそは、緊張しないで発表してお兄ちゃんと全国に行きたいと思います。
 
◆KUMAPURIN (小4女子)
 わたしは、CDを聞いて声に出して練習をたくさんしました。一番むずかしかった所は、練習ではあまり上手じゃなかったけど、本番では上手にできました。うれしかったです。来年は、賞をもらえるようにがんばりたいです。
 
◆Hiichan (小4女子)
 スピーチコンテストは2回目でしたが、とてもきんちょうして足がガクガクふるえました。でも初めの水野先生の言ったことで、きんちょうしてもだいじょうぶなんだと思いました。家に帰ってからビデオをみてみると、声はふるえてなかったし、まちがえなかったのでよかったです。来年のスピーチコンテストもがんばりたいです。
 
◆Myuko (小4女子)
 わたしはスピーチコンテストで練習以上にとてもきん張しました。なぜなら去年スピーチした「Three Little Monkeys」よりも「The Hare And The Tortoise」のほうがむずかしく文も長いからです。とくにLとRの発音も細かいのでとてもきん張しました。発音する時は、水野先生に言われた「前にうさぎとかめがいる様に言いなさい」ということを頭に思いうかべながら発表しました。結果は、賞をとれたけど来年もとれるようにがんばりたいです。これからも、英語をがんばって勉強してたくさん話せるようになりたいです。
 
◆Apple (小4男子)
 スピーチコンテストで一番心に残ったのが、自分のスピーチは自分にとって良かったと思ったことです。人のスピーチを聞いて学んで、もっと上手に話せるように、世界に通じるようにがんばります!!
 
◆Minoricchi (小4女子)
 今日、ぶたいに上がった時、みんなが私に注目しているのを見て、ものすごくきんちょうしました。不安なところもあったけれど、後で聞いてみたら当ってたそうです。賞は取れなかったけれど、またがんばりたいです。
 
◆puppy (小5女子)
 わたしは9月11日にスピーチコンテストをしました。まってるあいだはきんちょうしていました。出番次の時にドキドキがとまりませんでした。わたしは、1つのmonkeysと3の始めのmonkeyにちゅういして歌いました。初めはきんちょうしたけど、成功したのでよかったです。
 
◆lion (小5女子)
 わたしはスピーチコンテストで発表できて、たのしかったです。会場が去年よりも小さかったので、去年ほどはきんちょうしませんでした。順番がくるまでは、スピーチの内容をちゃんとおぼえているか心配だったけど、おぼえていたのでよかったです。でも、会話とそれ以外の文章を同じようにしか言えなかったので残念でした。中学生の人たちは、すごく長い文をすらすら言っていてすごいと思いました。来年のスピーチコンテストは、もっと気持ちをこめていえるようにしたいです。
 
◆Currykutter (小5男子)
 ぼくにとって2度目のスピーチコンテストでした。会場がせまかったので聞いている人たちの顔がはっきりみえて、とてもきんちょうしました。でも練習よりよいスピーチができてよかったです。
 
◆Yuuka (小5女子)
 今年は去年の会場より小さかったので、いつもと比べれば、きんちょうしなかったけど、やっぱりきんちょうしました。スピーチが終わった後、まあまあうまく言えたかなと思いました。来年もがんばりたいです。
 
◆CoCo (小5女子)
 私は2回目のスピーチコンテストでしたが、1回目よりとても緊張しました。口もガタガタ震えてしまったので、終わった後もとても不安でした。結果発表の時も選ばれずとてもくやしかったです。今度は賞をとれるように頑張りたいです。
 
◆Hoshiryu (小6男子)
 僕は、4月からLLに通い始めて、5カ月程たった9月10日にスピーチコンテストがあり、とても緊張しました。英語を始めて、何回も練習して、自信がつき少しは成長できたかなぁと思います。
 
◆Tokotonton (小6女子)
 私はこのスピ一チコンテストは、3回目で、はじめて日進市民会館でやって緊張しました。3回目になると、少し難しくなり1回目と違っていて練習をいっぱいしました。残念ながら賞をとることは、できませんでした。次は、もっと練習して賞を取りたいです。普段の聞きくCDもとても大切だなと思いました。ときどきできない日もあるけど、毎日聞きたいです。スピーチコンテストの練習も毎日は、できなかったけど、次は、毎日を目標にしてがんばっていきたいです。
 
◆yuri (小6女子)
 私はスピーチコンテストに出れて本当に良かったと思います。その理由は二つあります。一つ目は課題文の単語の意味を覚えられた事です。二つ目は授業のテキストの文も発音に意識して読めるようになった事です。正しく発音するのは気持ちがいいです。スピーチコンテストに出て色んな事を学べた事、たくさんの人に感謝したいです。
 
◆Riku (小6男子)
 スピーチコンテストはきんちょうしたけど賞をとれてうれしかったです。今年は、練習もしっかりやれて納得できるスピーチコンテストでした。最優秀賞はとれなかったけど、とてもいいスピーチコンテストでした。
 
◆Mario (小6男子)
 僕は、この教室に通い始めてスピーチコンテストに毎年出場していて、今年で3回目ですが、毎回思うことがあります。まず1つ目は、スピーチが終わると、気持ちがいい気分になれて、とてもやりがいがあったと思います。その気持ちがあるから来年もがんばるぞと!思えます。そして2つ目は、本番で自分がスピーチをしている時に緊張して頭が真っ白になって、スピーチを終えたときに自分はなぜあの時ああやって言わなかったのか、と後悔します。来年は見ている人があの子上手だなと思われる様になりたいと思います。
 
◆surouku・tansa (小6女子)
 私はVirginia's Letterをスピーチコンテストでいいました。教室で練習している時よりはきんちょうしなかったけど、少ししました。お母さんに動画でとってもらって自分で見た時に、自分ではゆっくり言っていたと思っていたのに、少し速かったので、来年はもう少しゆっくりいいたいです。でも自分の中ではきちんと言えたのでよかったです。
                     
◆Kaichan (小6男子)
 6年生になって、初めて賞をもらいました。毎日一生懸命練習してきたので、とても嬉しいです。
 
◆nana (小6女子)
 私は今年で2回目のスピーチコンテストでした。私はThe Cracked Jarをスピーチしました。前回のスピーチコンテストに出場した時は3年生で、上手なお兄さん、お姉さんから色々と学びましたが、それから2年がたって、お手本になる方になりました。自分の出番になり、今まで以上に力を出し発表できました。良いお手本になれたと思います。来年も頑張り、今年より上達できたら良いと思います。
 
◆Rirapon (小6女子)
 私は今年でスピーチコンテストに参加するのは三回目です。会場もよく知っている場所だったので緊張せずに発表できました。練習より上手くできたし、賞までいただけたのですごくうれしかったです。後日水野先生から中日本大会の出場者に選ばれたと連絡があった時はとても驚きました。でももっと英語のスピーチを勉強して楽しく発表ができるようになりたいという気持ちが強くなりました。これからも毎朝CDをきいて頑張っていきたいです。
 
◆Nozo−Tan (小6女子)
 私は、スピーチコンテストに出れたのは、3回目でした。今年は、去年よりも難しくて大変でした。本番では、3回目だからといって、きんちょうしないではいられませんでした。私は最初から賞をとることではなく、去年よりどのくらいレベルが上がったのか?という目標でしていました。私は、去年より自分のレベルが上がったと思います。なのでこれからも今の自分にまけないように、どんどんレベルを上げていきたいと思いました。
 
◆Yuna (小6女子)
 今年で6回目のスピーチコンテストになりました。去年よりも上手にできました。練習不足もなくなりました。今年は優秀賞をとりました。とてもうれしかったです。来年もがんばりたいと思いました。
 
◆Monami (小6女子)
 私は今年、最ゆうしゅう賞をとり、中日本ブロック大会に出ることになりました。でも「賞をとるぞ!」という気持ちで出たのではありません。「自分の中で一番良いスピーチをするぞ!」という気持ちで出ました。賞はおまけだと思っています。なので、賞をとれなくても、自分の中で良いスピーチができればそれでいいのです。なんだか上から目線でごめんなさい。最後に、あたえられた機会に感謝して、中日本ブロック大会、がんばります!!
 
◆smile (小6女子)
 私は今年もスピーチコンテストに出場することができました。私は出場するのが3回目でしたが、すごく緊張しました。今年のスピーチでは少しかんでしまった部分があったので賞は取れないと思っていたけど取れたので嬉しかったです。初めてスピーチの文を読んだときは、出場できるか心配だったけど間違えずに発表することができたので良かったです。来年は中学生になってスピーチがまた難しくなると思うけど、沢山練習して成功させたいです。
 
◆SYTT (小6男子)
 ぼくは初めてのスピーチコンテストでした。最初は緊張しないと思っていたけれど、いざ舞台に立ってみるととても緊張しました。スピーチ中の記憶は無我夢中で覚えていないけれど、今までで一番良いできだったと思います。結果もついてきて、とてもうれしかったです。
 
 
「コンテスト:中学生の部」
 
Grammar for communication Course(中学生)
 
 
◆Saruzou (中1男子)
 今回のスピーチコンテストで奨励賞を頂き、とてもうれしかったです。名前が呼ばれた時は、正直おどろきました。自分自身でもかんばって練習しましたが、指導してくれた先生に、とても感謝しています。ほんの少し自信もつきました。今後、チャンスがあれば、色々なことにチャレンジしていきたいです。ありがとうございました。
 
◆rocketon (中1男子)
 ぼくは初めて中学生としてスピーチコンテストに出ました。去年の中学生のを見ていると、とても難易度が高くてすごいなと思っていました。なので自分もそのように出来るのか、とても心配していました。でも今まで練習してきた成果を出せれば大丈夫と思いながら発表しました。そして自分の発表も終わった後に、思い通りの発表ができて良かったと思いました。そして結果発表、僕は優秀賞をとることができました。そして、中日本ブロック大会へ出場することになりました!悔いの残らないよう頑張ります。
 
◆Higaki (中2男子)
 今回は初めてだったのでとても緊張しました。先生にも言われていたことですが、思ったよりたくさんの人がいました。でも発表の方は、意識していたことが全てできたのでとても良かったです。また来年もがんばりたいです。
 
◆Sumomo (中2女子)
 私は、初めてスピーチコンテストに出させてもらいました。部活、習い事などでうまく時間を合わせて練習をするのは、とても大変で、途中挫折しそうになりました。また、私は、練習の時、あまり覚えることができず、「みんなに申し訳ない!!」という気持ちがわき、なんとか、覚えて発表することができました。残念ながら、賞には選ばれませんでしたが、発表する時には、緊張もなく自分なりに堂々とでき、とても良いスピーチコンテストになりました。来年も挑戦したいと思っています。本当にありがとうございました。
 
Clutch (中2女子)
 私は今回、役になりきり語りかけることをがんばりました。特に、”mommy!mommy!”のところがうまくできてよかったです。しかし、途中間違えてしまったけれど焦らず、冷静に対応できてよかったと思いました。その結果、奨励賞という結果をいただき、「練習してきたかいがあったな。」と思いました。スピーチコンテストは終わったけれど、日頃の練習でも発音に注意をして英語力を伸ばしたいと思いました。
 
◆MIA (中2女子)
 私は今回初めてスピーチコンテストに出ました。最初は全然覚えることができなかったり、発音がおかしかったりしましたが、だんだんうまくいえるようになっていきました。本番では舞台裏できんちょうしていて、どうなるかと思いましたが、思ったよりも言えてよかったです。この経験をいかしがんばりたいです。
 
◆kaede (中3女子)
 今年で最後のスピーチコンテストで、とてもと言う訳ではありませんが、良い結果が出せたのではないかと思います。毎年の事ながら緊張し、そして感謝しながら舞台へとあがりました。賞を頂くのは、もう何度目かはわかりませんが、「賞を取る為」と言う理由で取り組む物ではなく、今自分に出来る最高で最良のスピーチをしようと心がけました。いつもと違った場所でのスピーチは心なしかチャンスだとも思う事が出来ましたが、慣れない場所で力を発揮する事の難しさも知りました。いい経験が出来たと思いました。
 
◆SF (中3女子)
 今年は去年と違う会場で、狭かったので圧迫感があり、少し緊張しました。もう何回もスピーチに参加していますが、スピーチの直前は毎回緊張します。私の前の人がとてもうまかったので、余計に緊張して頭の中でぶつぶつと練習せざるを得ませんでした。去年より忙しく、あまり練習する時間がなかったので滞らずに言えるかなと思いましたが、無事に終えることができました。また、今回中日本ブロック大会に出場する機会をいただきましたので、与えられた機会を有効に使えるように練習をしたいです。今回関わったすべての人に、ありがとうございます。
 
 
「コンテストの進行を担当」
 
卒業生の皆さん
 
 
Marinoさん、椙山女学園大学 生活科学部4年
 「私は現在大学で栄養学を学んでおり、研究のために読んでいる論文は英語の物がほとんどです。また、カンボジアで国際協力をする機会があり、現地の人とは英語でコミュニケーションをとりました。
 将来、国際的な学部に進学しなくても英語を使う機会は必ず訪れると思います。英語を理解できることで自らの視野を広げることができると感じているので、みなさんには是非このまま勉強を続けてほしいです。応援しています!」
 
Airiさん、桜花学園大学 保育学部4年
 「今回で2度目のスピーチコンテストのお手伝いでした。
グリーンクラスからお姉さんお兄さんまで、とっても素敵なスピーチを聞かせていただき、みなさんの立派な姿とてもかっこよかったです。
 私は、小学4年生の頃から高校3年生までLLで英語の学習をしていました。LLでの学習スタイルは耳から学ぶ英語力が身についたと感じています。この英語力は大学時代の様々な経験に活きてきました。海外へ留学やボランティアに行った際は特にです。
 やっていてよかったと思える日はすぐにくるとは限りませんが、いつか必ずおもう時がくると思います。是非みなさんも英語の勉強を続けてください!!」
 
S.S.さん、愛知教育大学 教育学部1年
☆英語と日本語で、司会を担当してくれました☆
 「スピーチコンテストお疲れ様でした。みなさんが発表しているのを横で見ていて、ドキドキしながらスピーチの順番を待っていた自分を思い出しました。
 大学生になって、スピーチコンテストで大勢の人を前に話した経験が自信となって日常生活から受験まで様々な場面で役立っているのを強く感じています。
 みなさんもぜひ、スピーチコンテストをやり切ったことに自信を持ってください。その経験はきっと英語以外のところでもみなさんを助けてくれるはずです。」
 
 
 
教室代表になった生徒は、2017年12月17日(日)実施
「全国ジュニア英語スピーチコンテスト」中日本ブロック大会に出場。
 
 
 
「全国ジュニア英語スピーチコンテスト」
 
主催
一般財団法人 日本LL教育センター
 
後援
株式会社 旺文社
公益財団法人 日本英語検定協会
一般財団法人 日本生涯学習総合研究所
 
協賛
学校法人 佐野学園 神田外語学院
 
 
 
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