STEP WORLD LL日進駅前教室
 
2014年
スピーチコンテストの感想
 
 
「全国ジュニア英語スピーチコンテスト」LL日進駅前教室予選大会が、2014年9月14日(日)、東郷町民会館 大会議室で実施されました。
 「コンテストの部」では、P1(小3)〜中学生までの大勢の皆さん(51名)が、緊張しながらも、すばらしい発表をすることが出来ました。「クラス発表の部」でも、Greenクラス(小1-2年生対象)の皆さん(13名)が、全員で元気に歌をうたい、1人ずつ将来の夢を発表しました。Great.v(^_^)v
 なお、コンテストの部に出場するためには、クラス大会の段階で一定水準以上のレベルに達していなければなりませんが、多くの皆さんが積極的に練習に取り組んでくれました。教室大会当日に出場することが出来ないと分かっていても、完全に暗記で言うことが出来た皆さんもいました(*^_^*) 多くの皆さんが積極的にスピーチコンテストに取り組んでいるので、立派です!(^^)!
 
*コンテストの出場者は、在籍生全員ではありません。以下の感想文も、出場者全員ではありません。また、この写真は出場者全員ではありません。(撮影時に都合で早退している生徒もいるためです。)
 
 
 
「2013年スピーチコンテスト教室大会」の感想はこちら
「2012年スピーチコンテスト教室大会」の感想はこちら
「2011年スピーチコンテスト教室大会」の感想はこちら
「2010年スピーチコンテスト教室大会」の感想はこちら
「2009年スピーチコンテスト教室大会」の感想はこちら
「2008年スピーチコンテスト教室大会」の感想はこちら
「2007年スピーチコンテスト教室大会」の感想はこちら
「2006年スピーチコンテスト教室大会」の感想はこちら
「2005年スピーチコンテスト教室大会」の感想はこちら
「2004年スピーチコンテスト教室大会」の感想はこちら
「2003年スピーチコンテスト教室大会」の感想はこちら
 
 
 
クラス発表の部」Green Course(小1〜2)
 
 
◆Ellssa (小1女子)
 リハーサルのときはドキドキしたけど、ほんばんのときはじょうずにはなすことができてよかったです。うたもみんなとうたえてよかったです。らいねんもがんばります。
 
◆an−pan−man (小1女子)
 いっぱいれんしゅうしてきたけど、はじまるまでちゃんとはなせるかしんぱいでした。でもリハーサルもあって、ほんばんもしっぱいすることなくいえました。
 
◆Dragon (小1男子)                
 ぼくは、一人のスピーチがんばりました。つぎもがんばりたいです。
 
◆kawaiousei (小1男子)
 うたをうたったり、しょうかいすることがたのしかった。まちがえないでいえて、よかった。
 
◆robo−yan (小1男子)
 ほんばんのときは、はずかしくて、ドキドキしたけど、がまんできました。じょうずにはなせてうれしかった。
 
◆Usagi (小1女子)
 きんちょうしたけどがんばった。じょうずにできたとおもうきがするけどもうちょっとがんばりたかった。スピーチコンテストをやるまえきんちょうしたけどスピーチコンテストにでるのはじめてだったからすこしきんちょうしたけどすごくたのしかった。れんしゅうのときちゃんとできたとおもう。れんしゅうのときはすこししかきんちょうしなかったけどほんばんのときはすごくきんちょうした。さいしょ、スピーチコンテストをやるまえすごくどきどきしてたけどすごくたのしかった。
 
◆Pop idol (小1女子)
 はじめてスピーチコンテストをやったからきんちょうしてままのほうをちょっとしかみれなかったです。すこしまちくたびれました。わたしよりじょうずなひとがいっぱいいました。わたしもじょうずにできました。つぎはもっとおおきなこえをだせるようにがんばります。
 
◆beautician (小1女子)
 わたしは、はじめてスピーチコンテストにでました。おおぜいのまえでえいごをはっぴょうすることが、きんちょうしましたが、とてもたのしかったです。ちゅうがくせいの、おにいさんおねえさんみたいに、えいごをたくさんしゃべれるようにがんばってべんきょうしたいです。
 
◆NOA (小1女子)
 にちようびのスピーチコンテストをやって、おもしろかったです。たのしかったです。おねえさんたちは、じょうずでした。しょうがっこうが、おなじおねえさんがいました。とってもじょうずでした。
 
◆florist (小2女子)
 さいしょは、ちょっとドキドキしたけどれんしゅうとおんなじようにできたからたのしかった。
 
◆shimito (小2男子)
 はじめは、きんちょうしていたけれど、やってみるとだんだんきんちょうしなくなりました。
 
◆rabbit (小2女子)
 まえ、スピーチコンテストで、ちょっとだけ、きんちょうしました。でもできるだけ大きいこえをだせたのでよかったなって思っています。5、6年は、いっぱいしゃべって、すごかったです。とてもむずかしそうで、とてもいえませんでした。いろいろとスピーチして、すごかったです。わたしも、そうやって言えるようになって、がいこくじんとしゃべってみたいです。なのでえいごを、しっかりとならって、がいこくにいってみたいです。えいごは、すらすらいえたらかっこいいなとおもいます。がんばってやりたいです。
 
◆strawberry (小2女子)
 はじめてやったから、ドキドキしたけど、おなじクラスのこがいて、あんしんできたけど、みんなにみられてはずかしかった。うまくいえるかわからないけど、いままでのせいかを、だせるかわからないけど、がんばってできてうれしかったです。みんなもすごかったです。わたしもおおきくなったら、いちばんうえのクラスみたいになりたいです。
 
 
 
「コンテスト:小学生の部」Primary Course(小3〜6)
 
 
◆Mushi−Hakase (小3男子)
 ぼくは、今回はじめてスピーチコンテストに出場しました。しかもトップバッターでした。みんなの前に立って、プルプルふるえてきんちょうしたけど、沢山練習したので、楽しく言えてよかったです。
 
Suieidaisuki (小3男子)
 ぼくはスピーチコンテストで、はじめて一人でえい語のぶんを言って、とてもきんちょうしました。ながいぶんを言うのは、こんなにきんちょうするとは思わなかったです。ほんばんは練習の時よりも声が小さくなってしまってじしんもなくなってしまいました。らいねんのスピーチコンテストは、もっとじょうずに言えるように練習しようと思います。
 
◆AKARI (小3女子)
 わたしは、さいしょ、きんちょうしてたけど始まったら、ぜんぜんきんちょうしていませんでした。クラスでも、家でも練習したから、きんちょうしなかったと、わたしは思いました。
 
◆Sarunowakusei (小3女子)
 わたしは、スピーチコンテストで前に立ったら心がドキドキしたけど、できたからうれしかったです。LL教室で練習したけど、なぜかちょっとだけ思うように口が動きませんでした。お母さんに何点と聞いたら80点といわれたけど、しょうがないので来年またがんばりたいと思います。来年のスピーチコンテストまでえい語をがんばっていきたいと思います。スピーチコンテストでマイクがつかえるし楽しいと思っています。クラスがちがう人でも楽しいお話などを話してくれるので楽しいです。
 
◆Rick (小3男子)
 ぼくはスピーチコンテストで、れんしゅうのときよりじょうずにしゃべれませんでした。はじめてながいえいごでびっくりしました。
 
◆STRAWBERRY (小3女子)
 今回のスピーチコンテストは、3回目になります。3年生からは1人のスピーチで、きんちょうすると思ったけど、きんちょうもせずにうまくスピーチできて、とても楽しかったです。
 
◆Monami (小3女子)
 わたしは、スピーチコンテストでとてもきんちょうしました。でもまちがえたりしなくてよかったです。わたしがすごいと思ったのは、M2Mの人がやっていた「A MOTHER'S LULLABY」です。スピーチコンテストがおわってほっとしました。
 
◆Sumimin (小3女子)
 今年が初めてのスピーチコンテストでした。初めてだからか、発表の前はすごくきんちょうしました。でも発表中は、あまりきんちょうをしませんでした。発表が終わったら、どうしてあんなにきんちょうしていたのかなと思いました。
 四年生になったらまたスピーチコンテストに出たいです。そして賞を取りたいです。
 
◆sasupen (小4男子)
 今日は英語のスピーチ本番でした。ぼくは、「TREASURE CLOGS」「宝のげた」をスピーチしました。クラスのなかで一番はじめだったので、きんちょうをしてしまいましたが、さいごまでスピーチできました。こんかいのスピーチは、ぼくにとってぜんぜんできなかったと思いました。来年はもっとがんばってメダルをとりたいと思いました。
 
◆Dora−sama (小4男子)
 去年の目標は、しょうをとることでした。そして今年、それをたっせいできてうれしかったです。結果を発表する前どきどきしてたけど、名前がよばれたときはびっくりしました。次のスピーチコンテストでも、しょうをとれるようにがんばります。
 
◆Ribbon (小4女子)
 わたしは、さいしょはすごくきんちょうしました。でもはっぴょうで、すこしまちがえてしまいました。でもじょうずにいえたと思います。きんちょうは、みんなしていると思います。らい年はもっともっと言えるようになりたいです。えいごはむずかしいけどたのしいです。すごくたのしかったです。えいごをならっててよかったです。えいごはわたしにとって大切です。えいごで言うのもさいしょはとてもむずかしかったです。でもだんだんわかってきてとてもたのしいです。
 
◆Mocchi (小4女子)
 私は、このスピーチコンテストが4回目です。なので自分では、なれていると思っていたのですが、そうぞう以上にきんちょうしてしまいました。でも、きょ年よりは、きんちょうせずにできたと思います。来年のスピーチコンテストも出たいですが、5年生になると今よりも文がふえるので、できるか心配です。でもいっぱい練習しててきるようにがんばりたいです。
 
◆Pen−kun (小4男子)
 ぼくは、TREASURE CLOGS をやってとてもきんちょうしました。でも最後まで終わるとすかっとしてきもちよくて、ぼくは来年も出たいな、と思いました。
 
◆M.S. (小4女子)
 みんなとても上手でした。でも、とても長かったです。でも、わたしは上手に出来たのでよかったです。とてもきんちょうしました。初めてだったので、とてもつかれてしまいました。他の人のスピーチが楽しかったです。
 
◆Kawai Hiraku (小4男子)
 ぼくが、このスピーチコンテストでがんばったことは、声を大きくするということです。マイクがあるからといって、声がちいさくてはいけないとおもったからです。もう一つ理由があります。それは、声がちいさいと声がはっきりと聞こえないからです。声が大きいといいことがいっぱいあるなと思いました。
 ぼくは、ほかの子たちはもっとながい文章をおぼえて発表してた事がすごいなと思いました。
 来年はもっとながい文章をおぼえて、賞をとりたいです。
 
◆Takatonbo (小4男子)
 ぼくは、えいごのスピーチコンテストに出ました。11番目のともだちの次でした。
 スピーチコンテストは初めてだったので、すごくきんちょうしてしまいました。ともだちがおわって、ぼくの番がきました。いっていたら、すぐおわってしまいました。いがいとむずかしかったです。
 だけど来年はもっとうまくなりたいです。
 
◆HONOKA (小5女子)
 私はきょ年出たときよりも、今年のほうがじょうずにできたと思います。なぜそう思ったのかと言うと、きょ年はと中で止まってしまったけれど、今年は、1回も止まらなかったからです。来年は、もっとたくさん練習をして、賞をとりたいです。
 
◆Met (小5男子)
 ぼくは、この出場が初めてでした。本番までの練習はとてもきびしく、しょうじき、きつかったです。この出場でぼくは、感しゃの気持ちをしりました。中日本ブロック大会の出場が決まった時は、すごくうれしく、びっくりしました。出場するからには、せいいっぱいがんばり、先生やおうちの人などに感謝する気持ちをわすれず、いっしょうけんめいにやっていきたいです。
 
◆Star (小5女子)
 わたしはスピーチコンテストでは、自ぶんのばんがおわったら用があって、さいごまでいられませんでした。同じクラスのこが何とか賞にえらばれていたことをきいたりしたけど、わたしはえらばれていませんでした。来年もでようと思います。賞をとったこをみならい、賞を一度はとってみたいです。あと来年は、お姉ちゃん、私、妹の3人で出たいです。今年はお姉ちゃんだけ出られませんでした。これからもLLをつづけたいと思います。
 
◆tono (小5男子)
 ぼくは、スピーチコンテストに三回出ました。去年の去年にくらべると話が長く、単語がむずかしいです。pleaseなどむずかしかったです。はんせいてんは、気持ちがこもっているともっとよかったと、目のいちをきめとくことでした。来年もスピーチコンテストに出れるといいです。
 
◆Ringo (小5女子)
 私は、今回で3回目のスピーチコンテストでした。クラスが上がっていくにつれ、スピーチもむずがしくなってきて、注意される所も多くなりました。これからも練習してがんばりたいと思います。
 
◆Sakuranbo (小5女子)
 私は、このスピーチコンテストが今回で三回目でした。初めてスピーチコンテストにでた時はうまくいきませんでした。でも二回目になるとうまくなり、三回目には奨励賞を取ることができました。なので、もしも来年出ることになったら今度は五位を目ざしたいです。
 
◆Ocha (小5女子)
 私は、スピーチコンテストは3回目です。1番最初の時よりは、きんちょうしなかったけど毎回きんちょうしてしまいます。でも、そのおかげで、人の前でしゃべるのが、すこしきんちょうしなくなりました。なので、スピーチコンテストに感謝しなければいけないなと思います。
 
◆Neko (小5女子)
 わたしは、スピーチコンテストにでるのは2回目です。
 すこしきんちょうしたけど、しっかりと大きなこえでいえたのでよかったです。でも少しまちがえてしまったところがあるので、次にスピーチコンテストにでられるとしたら、まちがえずにしっかり声をだしてやりたいです。 来年こそはしょうをとって、みんなにほめてもらえるようにがんばりたいです。
 
◆Assar (小5女子)
 私は今回で3回目のスピーチコンテストに出場しました。最初は心ぞうがとびだすぐらいきんちょうしたけど、みんなのスピーチを聞いていたら少しづつ落ちついてきました。自分の番が来た時は自信をもってスピーチできたし、大きな声で言えたのでよかったです。
 
◆Soyo−chan (小5女子)
 今年のスピーチコンテストは、練習通りできた所と練習通りできなかった所がありました。練習通りできた所のが多かったけど、練習通りできなかった所は、お話の真ん中ぐらいの所で、少し暗めになっていた所をそこで明るくするのだけど、そこが、自分では明るくやっていたつもりだけど、お母さんが私のやっている所を録画していてくれたので、それを見てみると、あまり明るくなっていませんでした。少しざんねんだったけれど、来年はもっと上の賞を目指してがんばりたいです。
 
◆zilu (小5男子)
 ぼくは、このスピーチコンテストで、とてもうれしかった事がありました。それは、3位になった事です。うまくできたという自覚はなかったけれど、とてもうれしかったです。来年は、もっとがんばって、1位か2位になって、中日本大会に出場したいです。
 
◆Yuyu (小5男子)
 はじめてスピーチコンテストにでました。はじめはきんちょうしてたけど、やってみるといがいにたのしかったです。りゆうはれんしゅうしたことを、そのままいえばいいだけだったからです。
 
◆Y・Y (小5女子)
 私は、スピーチコンテストの練習をしている時だけで、少しきん張しました。が、実際に本番の会場に行くと、部屋は広くて、出場する人もおおく、見に来てくださったお客様がおおく、とてもおどろきました。けれど、練習していた時のせいかが、スピーチコンテストでだしきれたので、とてもうれしかったです。
 とてもいいきかいだったので、また、いっぱい練習して、そのせいかをだしきれるようがんばって出場したいです。
 
◆♪r・n♪ (小6女子)
 私は、昨年もスピーチコンテストに出ました。今年のスピーチコンテストは昨年よりきんちょうしているような気もしました。本番のぎりぎりまで自分が発表する物語の紙を持って見ていました。そして、本番で練習の成果が出てよかったと思いました。このスピーチコンテストを通して自信を持って英語がしゃべれるようにしたいです。
 
◆KaeDe (小6女子)
 今年をあわせて3つの賞を取ることができました。1つは努力賞、もう2つは5位でした。今年は4位以上を目指してがんばったけれど、昨年と同じ5位に終わりましたが、1〜5位以内に入ることができてよかったです。それに同じクラスの子で良き好敵手(ライバル)に出会えたと思い、とてもうれしい気持ちでいっぱいです。そして、コンテストに出れなかった方々のためにやりきったという気持ちの方が大きいです。来年は中学生になるので今よりももっともっとがんばってやりたいと思っています。
 
◆SAYAKA (小6女子)
 わたしは、初めてスピーチコンテストに出場しました。本番で自分の順番が近づいた時はとても、きんちょうしてしまいました。でも、自分が発表する時は、落ち着いて言えたのでとても、うれしかったし、安心しました。今回のスピーチコンテストを経験して、英語の発音や舌の動きが良くなったと思います。今回は、本当にいい経験だったと思います。これからも、もっと英語が上手になるように、たくさん練習をしようと思います。
 
◆Hakko (小6女子)
 私はスピーチコンテストで、少し失敗してしまいました。今まで、いっぱい練習してきて、失敗してしまうのは、すごく悔しいです。でも、これからも、もっと上手に英語がしゃべれるようにがんばります。
 
◆WORLD (小6女子)
 私は、今年のスピーチコンテストで、5回目になりました。今年の順位は第2位という、とてもうれしい結果となりました。たしか、Greenクラスの時、すごいな、こんな英語をスラスラしゃべってるんだ、お兄ちゃんお姉ちゃんすごいという風に思って、自分がこんな良い成績なんてとるとは、夢にも思っていなかったと思います。中日本ブロック大会には、感謝していかせていただきます。
 
◆Test-takers (小6女子)
 わたしにとっては小学校最後の大会となりました。塾を早退して、自分の番を待っている間、周りのひとに聞こえるんじゃないかと思うぐらい心臓が高鳴っていました。1位をとれてうれしかったけど、中日本ブロック大会には事情があって出られなくて残念ですが、来年、中学生の部でまた賞がとれたらいいなと思います。
 
◆DIZNEY (小6男子)
 ぼくは今年最後の小学生のスピーチコンテストは、とてもまんぞくしています。今年はおぼえるのがギリギリでしたが、せいいっぱいがんばったおかげで、最高のスピーチができました。ぼくは、ほんとスピーチコンテストがうまくいってよかったと思いました。
 
◆KAPI (小6女子)
 私は、発表する時にとてもきんちょうして、練習でできていたことができなくなってしまったり、声がうらがえってしまいました。とてもくやしかったし、すらすらと言えている人がすごいなと思いました。来年は、きんちょうしても自然にふだんと同じように出来てしまうくらい練習をたくさんしたいです。
 
◆Min Min (小6女子)
 今年のスピーチコンテストは、小学校の部もんでは6年生なのでさいごでした。発表する前は、きんちょうしなかったですけど、発表するときになると、とてもきんちょうして、最初しっぱいしました。だけど、あとから、まちがえずにできたのでよかったです。中学校になっても、できるようになりたいので、やりたいと思いました。
 
◆Paru (小6女子)
 今年の『MYSTERIOUS JIZOS』は、『s』などこまかい所がたくさんあって、とても大変でした。練習で一番苦労したのは『old』の発音です。本番でも、この『old』が上手に言えませんでした。
 今年の発表は、目線に気をつけました。昨年は、ずっと同じ所を見ていました。しかし今年は、気持ちの入れ方が、少し足りなかったのかなぁと思いました。昨年は努力賞で、今年も奨励賞でした。次回も自分のベストをつくしてがんばりたいです。
 
 
 
「コンテスト:中学生の部」Grammar for communication Course(中学生)
 
 
◆Taiheiyou Express (中1男子)
 僕は、このスピーチコンテストに出場するのは三回目です。僕はこの文は、前回出場したときの文よりもだいぶ難しく、覚えるのに何週間もかかりました。しかし、その苦労をのり越え、なんとか出場することができて、嬉しかったです。出場することが決まった日からずっと練習を重ね、当日の日。僕は緊張が走る中、今までの努力を出しきることができました。残念ながら、賞は取れませんでしたが、僕の今までの中で最も良かったと言いきれるスピーチコンテストになりました。
 
◆Mattsun (中1男子)
 スピーチコンテストは昨年よりは緊張しませんでしたが、少し緊張してしまいました。だから、1回少しつまってしまい、とてもざんねんでした。来年も出れるように頑張ります。
 
◆Eric (中1男子)
 中学生になって部活や勉強が忙しくなってきました。そんな中でのスピーチの練習。正直大変でした。でも、「中二に勝ってやるぞ!」という意志のもと精一杯頑張りました。そして今回、中日本ブロック大会の代表に選ばれました。やはり、みんなから時間をもらっており、みんなの協力のもとでこの場に立てているのだという自覚を持って、全力を尽くしていきたいと思います。
 
◆Ran Bararu (中1男子)
 ぼくはスピーチコンテストをやって、小学生の時以上にむずかしいことがわかりました。それは、スピーチのしつが上がったわけでもありません。たしかにしつが上がり、むずかしかったですが、練習ができなくなったことです。中学生になると部活がいそがしくなり、全く練習ができず、すごく大変でした。でも、本番前日にたくさん練習したので、賞が取れて、とてもうれしかったっです。来年も一生懸命がんばっていきます。
 
Sara (中1女子)
 私は、スピーチコンテストの練習の時に細かい発音がなかなか言えず、家で何回も練習しました。あと、喋る時の目線や声の大きさが難しかったです。本番では、今までで一番聞いている人たちを見ることができました。
 
◆Clarinet (中2女子)
 二年ぶりにこの大会に出場し自分が大きく成長したということが分かりました。おととしの大会に出場したときは、きんちょうで、目線のくばりかた、不自然すぎな表現など、あまりできていませんでした。ですが、今回大会に出場して、おととしできなかった事が自分ではできていると思いました。スピーチ終了後は、すぐ早退してしまい、結果発表でめいわくをかけてしまいしたが、とても良い思い出となりました。水野先生、その他多くの先生方、サポートありがとうございました。
 
◆K・M (中2女子)
 今回、スピーチコンテストにでるのが最後かもしれないから、賞を取ろうと思って一生懸命練習していました。本番では少し緊張はしたけれど、しっかり最後までスピーチすることができてよかったです。一生懸命練習したおかげで1位を取ることができて、とてもうれしかったです。作文をだし、中日本ブロック大会にもでることになりました。なので自分がだせる精いっぱいの力をだして、がんばって練習していこうと思います。中日本大会で自分のできるベストのスピーチをしたいです。
 
◆Takenoko (中2男子)
 僕はスピーチコンテストを通して、いろいろなことを学びました。僕は大勢の人の前で一人で発表することがほとんどなく、また、久しぶりに出て、最後の発表者ということで、とても緊張しました。案の定、最後の方を失敗してとても悔しかったです。来年はスピーチコンテストに出ることができるとは限らないけど、今年の反省を生かしてのぞみたいです。
 
 
 
 
 
教室代表になった生徒は、2014年12月21日(日)実施
「全国ジュニア英語スピーチコンテスト」中日本ブロック大会に出場。
 
 
 
「全国ジュニア英語スピーチコンテスト」
 
主催
一般財団法人 日本LL教育センター
 
後援
株式会社 旺文社
公益財団法人 日本英語検定協会
一般財団法人 日本生涯学習総合研究所
 
協賛
学校法人 佐野学園 神田外語学院
 
 
 
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