STEP WORLD LL日進駅前教室
 
2009年
スピーチコンテストの感想
 
 
「全国ジュニア英語スピーチコンテスト」LL日進駅前教室予選大会が、2009年9月13日(日)、東郷町民会館 大会議室で実施されました。
 「コンテストの部」では、小中合計で50人の皆さんがすばらしい発表をすることが出来ました。昨年度から教室大会出場者を決めるクラス大会でも、出場基準を厳しくしていますが、多くの皆さんが積極的に練習に取り組んでくれました。
 「クラス発表の部」でも、14人の小学1&2年の皆さんが、元気に歌をうたい、自己紹介をしました。みんな本当にすばらしかったですよ!(^^)!
 また、卒業生を中心とした大学生のお姉さんたちが、司会や楽しいアトラクションなどで大会を盛り上げてくれました。
*コンテストの出場者は、在籍生全員ではありません。以下の感想文も、出場者全員ではありません。また、この写真は出場者全員ではありません。(撮影時に都合で早退している生徒もいるためです。)
 
 
「2008年スピーチコンテスト教室大会」の感想はこちら
「2007年スピーチコンテスト教室大会」の感想はこちら
「2006年スピーチコンテスト教室大会」の感想はこちら
「2005年スピーチコンテスト教室大会」の感想はこちら
「2004年スピーチコンテスト教室大会」の感想はこちら
「2003年スピーチコンテスト教室大会」の感想はこちら
 
 
 
みんな本当によくやったねっ!(^o^)!
 
Great v(^_^)v
 
 
 
クラス発表の部」Green Course(小1〜2)
 
 
◆Tomo (小1男子)
 スピーチコンテストにはじめてでました。すごくたのしかった
 
◆Fuka (小1女子)
 きょうは、スピーチコンテストのひ、きんちょうしました。きんめだるがもらえるか、わかんなかったけど、おもしろかったです。ゲームがたのしかったです。
 
◆Cookie (小1男子)
 ぼくははじめてスピーチコンテストにでました。すこしきんちょうしましたが、じょうずにいうことができました。
 
◆Moukazaru (小1男子)
 すこしきんしょうしたけどじょうずにいえました。つぎもがんばります。
 
◆pein (小1男子)
 きんちょうしてこえがおおきくなかったから、つぎはもっとおおきいこえでいえるといいです。
 
◆EMI (小1女子)
 リハーサルもほんばんも、とてもきんちょうしました。でも、じょうずにいえて、とてもよかったです。たのしかったです。
 
◆Gento−chan (小1男子)
 スピーチコンテストはきんちょうしました。カンガルーのえをみんなにみせるときと、みんなでうたをうたうときと、おしゃしんをとってもらうところがありました。らいねんは、もっとじょうずにスピーチできるようにがんばりたいです。
 
◆Dodo−chan (小2女子)
 わたしは、LLに入ってはじめてスピーチコンテストに出ました。さいしょにみんなでうたをうたいました。その後に一人ですきなどうぶつをえいごで言いました。さいしょは、きんしょうしたけど、後のほうになってきたらたのしくなってきました。来年は、一人でスピーチができるように、がんばりたいと思います。お姉さんたちのアトラクションもたのしかったです。
 
◆Rajikon−daisuke−shounen (小2男子)
 ぼくは今日、スピーチコンテストで、はじめてだから、思ってたよりもちょっときんちょうしました。一人のれんしゅうとくらべると、たいへん気をぬきそうでした。たのしかったです。
 
◆YUTA (小2男子)
 きょう、えいごのはっぴょうかいがありました。1じかんぐらいまったけど、じぶんのばんがきたらすこしはずかしかったです。きんちょうしたけどしっかりいえてよかったです。すごくたのしかったです。つぎもはやくやりたいです。こんどは、きんちょうしないようにしたいです。
 
◆MAMI (小2女子)
 スピーチコンテストにでてわたしはとてもうれしかったです。一年生のころからやってきて、わたしはLL教しつへいってよかったなぁと思いました。これからも中学三年までつづけたいです。スピーチコンテストは小学一年生・二年生はグリーンクラスで、一年生はすきなどうぶつ、二年生は行ってみたい国、わたしは行ってみたい国をはっぴょうしました。来年は三年生です。ぜひわたしもスピーチコンテストにでたいなぁと思っています。来年からは長いのでがんばりたいです。
 
◆Ninten (小2男子)
 スピーチコンテストはじぶんでもよくできたとおもいます。スピーチコンテストのなかの大学生のキラキラのアトラクションが一ばんたのしかったです。ぼくもえいごのたつ人になりたいです。そしてえいごの先生にもなりたいです。
 
◆Ann−chan (小2女子)
 わたしは、はっぴょうするとき、きんちょうしたけど、いっぱいれんしゅうしたから、よく、できたと思います。つぎの、スピーチコンテストもがんばりたいと思います。
 
 
 
「コンテスト:小学生の部」Primary Course(小2〜6)
 
 
◆KANO (小2女子)
 さいしょとてもきんちょうしました。まちがえるかとてもしんぱいでした。でもまちがえなかったのでホッとしました。クラスのみんなもとてもじょうずでした。ドキドキしすぎておきゃくさんの方をあんまりみえませんでした。つぎはどんなのをするのかな?
 
◆KAZU (小2男子)
 ぼくは、さいしょは、できないと思ったけど、自分の力をだしきれてよかったです。たくさんれんしゅうしたからだと思いました。たのしかったです。
 
◆Takenoko (小3男子)
 スピーチコンテストは、今回はじめて出たので、きんちょうしたけれど楽しく上手にできたのでうれしかったです。にゅうしょうは、できなかったけど楽しかったです。また次もスピーチコンテストに、むけて練習をして出たいです。
 
◆Risa (小3女子)
 わたしは、スピーチする前はドキドキしました。スピーチは上手にできたけどまちがえそうになってどうしようと思いました。らい年はもっとがんばりたいです。
 
◆Monkey (小3男子)
 れんしゅうのときは、ちゃんとできなかったけど、ほんばんのときは、ちゃんとできてよかったです。
 
◆Chiro−rin (小4女子)
 私は、スピーチコンテストのために、たくさん練習をしてきました。実さいにぶたいに立ってみると、足がガクガクしてきんちょうしました。でも、まちがえずに言えることができてよかったです。表しょう式で自分の名前がよばれたときは、びっくりしたけれどとてもうれしかったです!来年は、また表しょう台にのれるように、練習をがんばっていきたいと思います。
 
◆Miimi (小4女子)
 私は、今年の4月からLL教室に入り、初めてのスピーチコンテストでした。とってもきんちょうしました。まちがえずには言えたけど、もう少し、よゆうのあるように、言いたかったです。お手伝いに来ていたお姉さんが、とってもキレイな発音で、LL教室の卒業生だったので、私ももっともっとがんばって上手になりたいと思いました。来年もがんばりたいです。
 
◆aiueo (小4男子)
 初めてだったからきんちょうした。きいていても、たのしかった。やる時はどきどきしたけどできた。自分なりにはまあまあできたと思う。練習したかいがあったと思った。来年も出れたら出たいと思う。いいけいけんになったと思った。
 
◆Marimokkori (小4女子)
 きょねんはじめて、一人でスピーチをやりました。きょねんよりスピーチが、長いから、とても、きんちょうしたけどがんばって、さいしょからさいごまでちゃんといえてよかったと思います。
 
◆Kocchan (小4男子)
 ぼくは今回で二回目のスピーチコンテストです。今回スピーチするときは広い場所でたくさんのお客さんがいたのではらはらどきどきしました。前より上手く言えなかったけどスピーチができて楽しかったです。来年はぜったい今回よりもたくさん練習して上手に言いたいです。
 
◆Lee♪☆ (小4女子)
 わたしは、スピーチコンテスト三年目でした。「今度こそは!!」と思ってちょうせんしてみたけれど、ダメでした。どりょくしょうも、何ももらえませんでした。「これで三年目なのに。」と、かえるときや終わったときは、くやしさでいっぱいでした。でも、これからもまた、はつ音をきれいにして、四年目もちょうせんし、どりょくしょうをもらって、来年のえいけんにも受かりたいです。そのためにがんばります。
 
◆Kaminari11 (小4男子)
スピーチコンテストが始まる前は、頭の中が真っ白で、何を言えばいいか、わかりませんでした。でも、同じクラスの子と話をしていたら、きんちょうがほぐれて、すべてを思い出しました。でもまた、台の上にたった時、歯がガチガチと音をならしていました。それでも、がんばって、すらすらと言えました。次は、がんばって「どりょくしょう」をもらいたいです。
 
◆Shabadabada (小4男子)
 ぼくは、初めてのスピーチコンテストできんちょうしていたけど、自分では、満ぞくできるぐらいにできました。スピーチコンテストは、いろんな人のスピーチが聞けて楽しかったです。思ったよりそんなにきんちょうしなかったです。また参加したいです。
 
◆Kana−pon (小4女子)
 わたしはスピーチコンテストにでて、これで3回目です。やっぱり何回やっても、とってもきんちょうします。でもがんばって練習してきたので、本番もがんばりました。わたしは、しょうがとれなくても、本番に成こうしたのでとてもうれしいです。らい年もがんばりたいと思います。
 
◆THE HARE AND THE TORTOISE (小4女子)
 わたしはスピーチコンテストで「うさぎとかめ」をスピーチしました。順番を待っているときは、きんちょうしていましたが、発表がおわるとすっきりした気持ちになりました。賞がとれなかったので、らい年は声の大きさをかえてみたりして、がんばってみようと思います。
 
◆Pentan (小4女子)
 私はスピーチコンテストに出て、すごく、きんちょうしました。でも自分の番がきて、前に出て発表する時には、練習したことを、よく思い出して自分なりには上手にできたのでうれしかったです。でも、これで終わらないで、これからももっともっと上をめざして、がんばっていきたいです。
 
◆Drill (小4男子)
 ぼくは、スピーチコンテストの練習の時は、きんちょうしなかったけれど、本番になったらきんちょうしすぎて声が出ませんでした。それに前の人たちの発表の言葉が、頭に残ってしまって頭の中がまっ白になりました。今度からは、もっと練習をして完全に言えるようにしたいです。そして、表しょうされるようになれたらいいなと思います。
 
◆KiRaRi (小4女子)
 初めて、1人で立って、やりました。はじめは、ドキドキしてました。でも、やってみると、あまりはずかしくなかったです。みんなじょうずだなぁと思いながらみていました。そして、結果発表の時間がきました。はいるかなあと思いながら、発表をきいていたら、なんと、ど力しょうでした。ヤッターと思いました。でも、もっと、うまくなるようにがんばります。
 
◆TAKEUCHI−SOUTA (小4男子)
 九月十三日にスピーチコンテストをやりました。一人めが発表しているときはきんちょうしていませんでしたけど、二十人目が発表している時、すごくきんちょうしていました。自分がスピーチをしている時は、なぜかきんちょうしませんでした。スピーチは自分なりではまあまあでした。ひさしぶりのスピーチコンテストは楽しかったです。
 
◆Moe (小4女子)
 わたしは、初めてスピーチコンテストに出ました。前の人が発表している時、心ぞうがドキドキしてきんちょうしていました。いよいよ本番です。わたしはちょっとふるえながら、ぶたいにあがりました。1回つまずいてしまったけど、うまくいきました。だけど、ちょっと英語らしく言えませんでした。しょうは取れませんでした。五年生になったらもっと英語らしく言えるようになりたいです
 
◆I Love Dogs.☆ (小5女子)
 わたしは、スピーチをする時、とてもドキドキしていました。例えば、まちがえないかやとちゅうで、つっかえたりしないか、心配でした。でも、少しまちがえた所もあったけれど、「上手にできたね!!」と母と父に言われたので、とってもうれしかったです。次もでてみたいです。
 
◆Shoya (小5男子)
 ぼくは、すごくきんちょうしていました。でもきんちょうしていたにもかかわらず、いつものれんしゅうと同じようにできたのでよかったです。これでじしんもついたので、これからの英語もがんばっていきたいと思います。
 
◆Ore (小5男子)
 ぼくは、今回初めてスピーチコンテストに参加しました。スピーチは、6月からやりはじめてコンテストまでがんばりました。初めは、覚えられるか心配でしたが、覚えだしたら楽しくなってきました。家でもお兄ちゃんやお母さんに聞いてもらいました。スピーチの時は、頭の中がまっ白になりものすごくきんちょうしました。賞は、取れなかったけど来年もがんばりたいと思います。
 
◆POM PONATTE  (小5女子)
 私はスピーチコンテストが始まる前、「今年はぜったい賞をとりたい!!」と思っていました。スピーチコンテストが始まって自分の番が近づいてきたとき、だんだんきんちょうしてきました。自分の番になって、ぶ台に上がったとき、「上手に話せるかなぁ〜」と少し心配していました。話しているときはなるべく大きな声で、気持ちをこめるようにがんばりました。表しょう式に、自分の名前をよばれたときとてもうれしかったです。練習のせいかを出せてよかったです。今度はメダルもとりたいです。
 
◆Kouki (小5男子)
 ぼくは今回のスピーチコンテストで話す内容が去年よりむずかしいのでまちがえずに話せるかどうか心配でした。そして、ぼくの出番になった時、すごくきんちょうしました。しゃべり終わった後、失敗せずに言えたので、ほっとしました。その後のアトラクションのゲームも楽しかったです。そして、表彰式のとき、名前がよばれるかドキドキしましたが、賞にはえらばれず、残念だったです。でも、来年もスピーチコンテストがあるので、その時には賞にえらばれたいです。
 
◆Ayaka Kato (小5女子)
 私は9月13日にスピーチコンテストに出ました。最初はあんまりきんちょうしていなかったけれど、ちかづいてきたらすごくきんちょうしました。そして順番がきました。私は先生に言われたとおりにいっしょうけんめいスピーチしました。結果は1位で自分でもすごくうれしかったです。これからも、もっとがんばりたいです。
 
◆KAMEKO (小5女子)
 わたしは、スピーチコンテストに出るのは二回目です。わたしは、中部地区大会に出ることができて、とてもうれしかったです。だけど、今年はきょ年にくらべてしゃべるのが少し早いなと思ったので、中部地区大会ではもう少しゆっくりしゃべりたいと思います。あと、先生が注意してくださった所もわすれずに気をつけたいと思います。
 
◆Shimoshizu (小5女子)
 私は、今年の4月からこの教室に入ったのでスピーチコンテストのことを聞いたときに、「え?何それ。」と思いました。スピーチの文章が覚えられなかったり、さらに悪いことに、デッキがこわれてカセットが再生できなくなったりしたので、「紙でやるだけやってみればいいか。入賞しなくてもがんばったし、まぁいいよね。」と入賞はあきらめていたけど、運がよかったのか、みごとに銀賞がとれました。びっくりしたけど、うれしかったです。
 
◆06-28HO (小5男子)
 9月13日にスピーチコンテストがありました。さすがに2年れんぞくではしょうはとれないと思ったけど、とれたのでうれしかったです。
 
◆Maron (小5女子)
 私は今年のスピーチコンテストで、努力賞を受賞することができました。
 まだ1度も賞を受賞したことがなかったので、名前をよばれたときはとてもビックリしました。でも、あこがれの授賞式にでることができてとてもうれしかったです。
 さすがに、1・2位の発表はとてもうまかったです。でもまた、来年には1・2位の人くらいの発表をしてみたいです!
 
◆Rainbow (小5女子)
 私は、スピーチコンテストをやって思ったことがたくさんあります。緊張をするとどうしても心が固くなってしまって、先生に注意されたところがなかなか本番で言えなくなってしまうことがありました。でも、来年はたくさん練習をして、がんばりたいなと思いました(^o^)
 
◆M.H. (小6女子)
 すごく緊張しました。私は、出来るかぎりのことはがんばりました。今まで練習してきたことを、しっかりと頭に入れてがんばりました。スピーチを話すときは、笑顔を忘れないよう、がんばりましたが、練習の時よりは笑顔がなかったと、自分でも思いました。みんなは小さいときから英語をやっていると聞いたので、私も、小さい頃からやれば良かったな、と思いました。スピーチの結果は、順位には入れませんでしたが、自分なりにがんばれたのでよかったな、と思いました。
 
◆Shoma (小6男子)
 9月13日にスピーチコンテストがありました。ぼくは今年で二回目なのであんまりきんちょうしませんでしたが、発表する順番が一番だったのですこしきんちょうしました。賞はとれなかったけど楽しく発表することができたのでよかったです。
 
◆Tokei (小6男子)
 ぼくは、スピーチコンテストでいつもの練習のときよりも発音がよくなかったと思いました。でもど力賞とかが何もとれなくて残念でした。来年もスピーチコンテストがあるから何か賞がとれるようにがんばりたいです。
 
◆Udedokei (小6男子)
 初めてスピーチコンテストをやったけれど、あまりきんちょうしませんでした。今回のできは、いつもといっしょでした。
 
◆SAYO (小6女子)
 わたしは、スピーチコンテストが4回目だけど、とてもきんちょうをしました。英語を間ちがえてしまってとてもショックでしたが、とてもがんばりました。がんばって良かったです。
 
◆African Lions (小6男子)
 スピーチコンテストの前の日や最初の方はきんちょうしていなかったけど、自分の番がちかづいてくるときんちょうしていました。だけどまちがえずに言えたのはよかったです。
 
◆Hipomonkey (小6男子)
 ぼくは、このスピーチコンテストに出られてよかったです。自分の番までまつのは、たいくつだったけれど、どんどん自分の番が近づいてくるとしだいにきんちょうしてきます。次が自分の番だとものすごくきんちょうしました。ぼくは、自分なりのスピーチができてよかったと思いました。来年は中学だけど、また出られるといいなと思いました。
 
◆Ichigo (小6女子)
 台の上に乗った時、心臓がまるで全身にあるように、耳にドキドキと聞こえてきました。それに、頭の中も真っ白でした。ですが、題を言うと次々と英語が分かり、だんだん楽しくなってきて笑顔で話すことができました。練習で、あれだけやったのに、本番では分からなくなることが、やっと分かりました。選ばれた時、初めて「やりとげた!」と思いました。そして、さっきとまったはずの心臓が、またドキドキしてきましたが、今までで最高に嬉しかったです。
 
◆Yuna (小6女子)
 私は今年の4月から英語を習い始めました。スピーチコンテストは初めてでとても緊張してしまい、教室で練習していたようにうまくいきませんでした。結果は、よくない結果でくやしかったです。くやしいまま終わるのは、ぜったいいやなので、来年もがんばりたいです。来年は、声の大きさや表情に自信を持ってスピーチコンテストに参加したいです。今年は、いい結果ではなくてくやしかったけど、発表できて楽しかったです。来年は、いい結果になれるようにがんばりたいです。
 
◆Nero♪ (小6女子)
 私はスピーチコンテストできづいたことがあります。私のクラスは人数が少ないので自分と比べる人があまりいません。けれど、スピーチコンテストでは比べる人がたくさんいます。だからこそ、こんどからは少ない人数のときでもがんばらないといけないと思いました。
 
 
 
「コンテスト:中学生の部」Grammar for communication Course(中学生)
 
 
◆Pen name (中1男子)
 ぼくはスピーチコンテストの前の週まで、たまにつっかえたり言えなかったりしたので、空き時間に少しずつ練習しました。本番では、1つ言う言葉をぬかしてしまったけど、ベストをつくせたのでよかったです。
 
◆Dokaban (中1男子)
 ぼくは、最初はなかなか覚えられませんでしたが、水野先生に指導をしてもらって、無事スピーチコンテストに出ることが出来ました。これからも、中学校でもLLでも英語をがんばりたいと思います。
 
◆Handball (中1男子)
 僕は9月13日6回目のスピーチコンテストに出場した。今年は学校の部活などであまり満足に練習することができなかったが、なんとかスピーチコンテストに出場することができたのでよかった。スピーチコンテスト当日、部活があり、少し体力的に大変だったが、普段通り発表することができてよかった。また来年も出場できるように練習したい。
 
◆Augustus (中1男子)
 ぼくは、今年初めて出たのですが、思った以上に緊張してしまい、思う存分、力が発揮できませんでした。来年は、悔いの残らないよう、今まで以上の努力をし、臨みたいと思います。
 
◆Pochi Chuui (中1男子)
 発表は、後になって、「発音で注意されていたところを忘れてた!」というところもありましたが、自分なりのスピーチができたのではないかなと思います。今年も地区大会へ出場させていただき、ありがとうございます。発表内容がオリジナル作文なので、小学生のときのより文字数が多くなるので大変ですが、去年より良くなるよう、がんばります。今まで指導してくださった水野先生、応援してくれた方々、ありがとうございました。これからもよろしくお願いします。
 
◆◇Irene−sama◆◇ (中2女子)
 わたしがスピーチコンテストに出るのは、今回で4回目でした。今回は表現力をつけるのがなかなかできず、とても大変でした。とくに途中のナレーターの部分が難しかったです。発音にはあまり自信がありませんでしたが、結果、努力賞がとれたので、よかったです!来年こそは、金賞を目指して、発音が上手になるようにがんばりたいです☆
 
◆Shoji (中2男子)
 僕はスピーチコンテストで、「Can anyone hear me?」をスピーチとして発表しました。これは、学校の教科書にものっているので、予習にもなると思ってやりました。発表のときは、あまりきんちょうしませんでしたが、間違えないように注意して発表しました。結果は賞に入れず、残念に終わりました。来年はもう出れないかもしれませんが、他の事でがんばっていきたいです。
 
 
 
LL卒業生コンテストの司会などの運営やアトラクションを手伝ってくれました。
 
 
◆Risa☆☆☆ (南山大学経済学部4年)
 小学校5年生の頃から高校3年生までの約8年間、LL教室でお世話になりました。その間、スピーチコンテストを始め、英検、日頃のレッスンなど、たくさんの機会で英語に触れ、今の英語が大好きな私があります☆
 大学4年生になりますが、今でも先生方と交流を持たせていただいて、先日もスピーチコンテストのお手伝いをさせていただきました。小中学生のみんなが一生懸命、そして楽しそうにスピーチをしている様子を見て、とても懐かしく感じると同時に嬉しい気持ちになりました☆
 社会人になってもLL教室を応援し続けたいと思いますし、みんなが楽しく英語を学んでいくことを祈っています☆
 
 
 
 
 
書いてくれた皆さん、 Thank you very much !(^O^)!
 
 
 
 
 
教室代表になった生徒は、2009年12月20日(日)実施
「全国ジュニア英語スピーチコンテスト」中部地区大会に出場。
 
 
 
「全国ジュニア英語スピーチコンテスト」
 
主催
(財)日本LL教育センター
 
後援
(株)旺文社
(財)日本英語教育協会
(財)日本英語検定協会
(財)日本生涯学習総合研究所
 
協賛
学校法人 佐野学園 神田外語学院
 
 
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