STEP WORLD LL日進駅前教室
 
2016年
スピーチコンテストの感想
 
 
「全国ジュニア英語スピーチコンテスト」LL日進駅前教室予選大会が、2016年9月11日(日)、東郷町民会館ホールで実施されました。
 
 「コンテストの部」では、P1(小3)〜中学生までの大勢の皆さん(50名)が、緊張しながらも、すばらしい発表をすることが出来ました。「クラス発表の部」でも、Greenクラス(小1-2年生対象)の皆さん(16名)が、全員で元気に歌をうたい、1人ずつ“好きな動物”(G1クラス)と“将来、何になりたいか?”(G2クラス)を発表しました。Super Job.v(^_^)v
 
 なお当日は、プログラムに名前が載っていても残念ながら欠席した皆さん、そして、事情でプログラムにエントリーすることが出来なかった皆さんも多くいました。しかし、7月のクラス大会の段階で、教室大会に出場することが出来ないことが分かっていても、しっかりと暗記で発表することが出来た皆さんも多くいました。
 
 多くの皆さんが積極的に練習に取り組んでくれました。(*^_^*) 皆さん本当によくやりました!!
 
*コンテストの出場者は、在籍生全員ではありません。以下の感想文も、出場者全員ではありません。また、この写真は出場者全員ではありません。(撮影時に都合で早退している生徒もいるためです。)
 
 
 
「2015年スピーチコンテスト教室大会」の感想はこちら
「2014年スピーチコンテスト教室大会」の感想はこちら
「2013年スピーチコンテスト教室大会」の感想はこちら
「2012年スピーチコンテスト教室大会」の感想はこちら
「2011年スピーチコンテスト教室大会」の感想はこちら
「2010年スピーチコンテスト教室大会」の感想はこちら
「2009年スピーチコンテスト教室大会」の感想はこちら
「2008年スピーチコンテスト教室大会」の感想はこちら
「2007年スピーチコンテスト教室大会」の感想はこちら
「2006年スピーチコンテスト教室大会」の感想はこちら
「2005年スピーチコンテスト教室大会」の感想はこちら
「2004年スピーチコンテスト教室大会」の感想はこちら
「2003年スピーチコンテスト教室大会」の感想はこちら
 
 
 
クラス発表の部」Green Course(小1〜2)
 
 
◆Yuchan (小1女子)
 わたしは、はじめてスピーチコンテストにでました。おもったよりたのしかったです。せんせいとおかあさんにほめられて、うれしかったです。じょうずになって、またみんなにほめられるように2ねんせいもがんばります。
 
◆Pineapple man (小1男子)
 ちょっとむずかしかったです。でもたのしかったです。おかあさんがおうえんしてくれて、じょうずにできました。おとうさんもおうえんしてくれて、おおきなこえがだせました。
 
◆Paraemon (小1男子)
 きんちょうしました。うたがむずかしかったけど、たのしくうたえました。らいねんもがんばります。
 
◆Aoi (小1女子)
 はっぴょうはきんちょうしたけれど、とってもたのしかったです。らいねんもがんばりたいです。
 
◆Cherry (小2女子)
 スピーチコンテスト2年目、たのしかったです。だけどすごくはっぴょうするときに、ドキドキしました。とちゅうでうちは、ようじがあったので、さいごまでいることができなくて、つづきがしりたいです。だけどものすごくたのしかったです。
 
◆Danny (小2男子)
 ぼくは、はじめてスピーチコンテストに出たけど、じょうずにできました。たのしくておもしろかったです。またスピーチコンテストに出たいです。
 
◆Riku (小2男子)
 はじめて、人前でえいごを話しました。とてもきんちょうしてはずかしかったです。
 
◆Hacchan (小2男子)
 きんちょうしたけど、おおきなこえでいえました。たのしかったです。
 
◆Lily (小2女子)
 来年になったら、ぜひ賞をとりたいと思いました。
 
◆Kaitosan (小2男子)
 3年生から上のお兄さんお姉さんのスピーチは、すごく長くて本も見ないで英語をスピーチしていてすごかったです。僕も来年3年生になるので、頑張ってスピーチできるようになるといいなと思いました。
 
◆Sei (小2男子)
 ぼくは、スピーチコンテストにでて、すごくきんちょうしました。でも、いつも先生に注意をされたところが、はっぴょうのときになおすことができてよかったです。らいねんのスピーチコンテストでは、チャビーしょうをとれるようにがんばりたいです。
 
◆Hiyoko (小2女子)
 スピーチコンテストに出れて、すごくうれしかったです。よこうれんしゅうの時、「Nice to meet you」が出てこなくて、とてもはずかしかったです。出て来ないとこまるので、本番前に「Nice to meet you」と何度もくりかえし頭の中で言っていたので本番は言えました。本番は出来てとてもよかったです。これからもがんばりたいです。
 
◆Taichicchi (小2男子)
 あまりのきんちょうに、わらってぶたいに出てしまいました。大きな声ではっぴょうできました。よかったです。
 
◆Jewel Star (小2女子)
 さいしょはきんちょうしたけど、いつもよりじょうずにできてよかったです。らいねんは、ひとりずつながくはっぴょうするのでがんばりたいです。はやくらいねんもやりたいです。
 
◆Lizard (小2男子)                
 ぼくは、今回のスピーチは、グリーンクラスで、1ばん目のはっぴょうだったので、きんちょうしたけど大きな声ではっぴょうできて、とてもきもちよかったです。あと、友だちもたくさんできてとてもたのしかったです。
 
 
 
「コンテスト:小学生の部」Primary Course(小3〜6)
 
 
◆Hiichan (小3女子)
 すごくきんちょうしました。センキューベリーマッチのところが特にきんちょうしました。でもノーモーマンキーズはそんなにきんちょうしませんでした。自分の発表したのを帰ってからビデオで見直しました。そしたらみんなとちがって強弱が足りないことがわかりました。いつかはお姉さんやお兄さん達みたいにかっこよく言えるようになりたいです。
 
◆M.I. (小3女子)
 わたしは、スピーチコンテストで Three Little Monkeys を発表しました。とてもきんちょうしたので、うまく発表できるかどうか心配でした。でもスピーチし始めると、きんちょうがとけて自分なりにスピーチできたと思います。教室の練習の時は、先生に言われたことを何ども練習してきました。家での練習はモデルのCDを聞いたり、スピーチの紙を見て練習しました。今回はその練習のせいかが出せたと思います。そしてチャビーしょうをもらったのでとてもうれしかったです。また来年もがんばりたいと思います。
 
◆Apple (小3男子)
 ぼくは、スピーチコンテストをやって、去年は短い文章だったけど、今年は少し長くて、全部言えるか心配でした。チャビーしょうにはなれなくて、ざんねんだったけど、全部言えてよかったです。
 
◆KIRAKIRASTAR (小3女子)
 わたしはスピーチコンテストにむけて、CDを聞いて毎日れんしゅうをがんばりました。本番では、え顔でスピーチができたし、れんしゅうでまちがえた所を気をつけて言う事ができました。けど、チャビーしょうが、もらえなかったのでくやしかったです。でも、先生にくやしいという気持ちは大切だよと言われました。このくやしい気持ちをわすれず、来年はしょうがもらえるようにがんばりたいです。
 
◆Dora emon (小3男子)
 スピーチコンテストで、ぶ台の上に立つのがワクワクドキドキしました。とてもきんちょうしました。自分では100点まん点中75点でした。来年は、もっともっと上手に英語をしゃべれるようにしたいです。低学年のお手本になれるようがんばります。
 
◆Nontan (小3女子)
 楽しかったスピーチコンテストでした。なぜかと言うと前のスピコンではきんちょうしたけど、9月11日のスピコンはきんちょうしませんでした。でも、しょうはとれませんでした。それでもがんばってできたから私はとてもうれしかったです。9月11日の一日は最高でした!
 
◆Minorin (小3女子)
 わたしは今年、はじめてコンクールの部に出場しました。きんちょうしてしまい練習でできたことが本ばんになると、まちがえてしまったのでくやしかったです。来年は、もっと練習をしてさいゆうしゅうしょうをとりたいです。
 
◆Pikochu (小3男子)
 ぼくはスピーチコンテストで、はじめてマイクの前でひとりでいったので、きんちょうしました。つぎはきんちょうしないで、がんばりたいです。
 
◆cherry (小4女子)
 私は、はじめてスピーチコンテストにでました。最初は、とってもきんちょうしました。でも、まちがえずに言えたのでホッとしました。まさかチャビー賞をもらえると思っていなかったので、とてもうれしかったです。
 
◆Chokominto (小4女子)
 私は、今年「うさぎとかめ」を、やりました。去年は早くおぼえられたけど、むずかしくなって、ぎりぎりでやっと、かんぺきにおぼえられました。私は、賞に選ばれなかったので、来年は今年よりも、たくさん練習して賞じょうがもらえるようにがんばります。あとにやっていた、お姉さんたちにあこがれました。
 
◆Haruu Hotter (小4男子)
 ぼくは、はじめてスピーチコンテストにでました。大きなぶたいに一人で立つと、手も声もふるえるのがわかりました。でも最後まで大きな声で言えてよかったです。
 
◆Ma−san (小4男子)
 ぼくは、はじめて、スピーチコンテストに出ました。自分の発表の前にだいじょうぶかなと思ってきんちょうしました。でも自分の発表では、失敗なく、スラスラといえました。ぼくは、初めてのスピーチコンテストで、ひょうしょうされないのは、しょうがないけど、自分の練習したことができたからよかったと思います。次スピーチコンテストに出られたら、もっといい発表ができたらいいと思うし、うまい人のようにがんばりたいです。
 
◆Yuka (小4女子)
 きょうスピーチコンテストをしました。私の番が来たときすごくきんちょうしました。大きい子は、すごいうまかったです。私もうまくなりたいです。
 
◆Toya (小4男子)
 ぼくは、スピーチコンテストの日がくるまでけっこう練習しました。けれど本番になったら、きんちょうして、自分の理想どおりに行きませんでした。次のきかいに実力を出したいです。
 
◆Shark (小4女子)
 きんちょうしてあまり上手にできませんでした。せりふのところは、もうすこし気持ちをこめていえるとよかったです。お兄さん、お姉さんがすごく上手にいっていたので、わたしもそんなふうに上手にいえるようになって、みんなに上手だと思われるようになりたいです。上手にいえるようになって、しょうじょうをもらいたいです。来年もスピーチコンテストに出られるように英語の勉強をがんばりたいです。
 
◆MS (小5女子)
 私は今回で3回目のスピーチコンテストでした。今回は少しまちがえてしまったので、とてもくやしいです。来年はもっと練習して、お姉さんたちのように上手にまちがえないように発表したいです。来年のスピーチコンテストも楽しみたいです。
 
◆YA (小5女子)
 私は今回受賞できなかったけれど、あまり落ち込まないようにしました。なぜなら、今まで一生懸命練習してきたのに落ち込んでたら、何のために練習してきたのか分からなくなってしまうからです。大きな舞台で発表出来た事はとてもいい経験になったのでよかったと思います。
 
◆Douraemon (小5男子)
 僕は、出番が近づくと、ちょっとずつきんちょうしてきました。発表の途中で止まってしまって、はずかしい思いをしました。だけど、次は頑張りたいと思います。
 
◆Rirapon (小5女子)
 私はコンテストで賞はとれませんでしたが、よい発表ができたと思います。毎朝学校へ行く前に練習してきたので、昨年よりきんちょうせずスラスラとスピーチできたからです。発表をみにきてくれた家族からも「とても落ちついていて心のこもったスピーチだったよ。すごいね。」と言われました。すごくうれしかったです。また来年もチャレンジして、今度は賞がとれるようにがんばりたいと思います。
 
◆JAMES (小5男子)
 ぼくは、今回2回目のスピーチコンテストでした。前回は、初めてだったのでとても緊張しましたが、今回は落ちついて舞台に上がれました。練習ではスピードが早いので本番はゆっくり言えるように気をつけました。今までのなかで一番うまくできました。来年は300%以上出して、賞を取ってみたいです。
 
◆pink cat (小5女子)
 私は、今回の「星の王子様」のスピーチをしました。最初、先生のスピーチを聞いて、長くて難しそうだったので、覚えられるか自信がなく不安でした。ですが、何度も練習をするうちに出来るかもしれないから、がんばろうと思いました。本番では、きんちょうして全部出しきれるかなぁ。と思いましたが、出しきれたので、とてもうれしかったです。賞は取れなかったけど、最後まであきらめずにがんばれたので、よかったです。
 
◆TsubuTsubu (小5女子)
 9月11日(日曜日)に、スピーチコンテストがありました。去年よりクラスが上がり、前のクラスよりスピーチがむずかしくなっていました。なので去年より練習もたくさんありました。本番の日きんちょうしながら聞いていると、気づいたら前の人がスピーチをしていて、とてもはじめの時よりきんちょうかんが増していき、私の前の19番の人が、スピーチがとても上手でした。それを聞きながら頭の中で練習をしていました。私の番が来ました。そして途中で言い間違えてしました。来年も頑張りたいです。
 
◆Rikku (小5男子)
 ぼくは、前のスピーチはきんちょうしなかったけど今年はすごくきんちょうしました。あとゆうしゅう賞がとれたのですごくうれしかったです。
 
◆Pika (小5女子)
 わたしは、今年 THE LITTLE PRINCE というスピーチをしました。最初は落ち着いて、順調に言えたのに、途中で文をぬかしてしまったので、とてもくやしかったです。たくさん練習したつもりでいたけど、本番では、どうなってしまうかわからないので、来年はミスしないように、さらにがんばりたいと思いました。
 
◆Monami (小5女子)
 わたしは、今年のスピーチコンテストで、最ゆうしゅう賞をとりました。わたしは、賞がとれればいいな〜。と思って、発表をしました。そして、ゆうしゅう賞としてよばれました。その時わたしは、最ゆうしゅう賞が別でよばれると思っていたので、ステージの上で、だれかな〜と考えていました。でも、自分が最ゆうしゅう賞だったので本当にビックリしました。12月に、わたしは中日本ブロック大会に出ます。なので、それまでにたくさん練習をして、がんばりたいと思います。
 
◆Takebayona (小5女子)
 今回で5回目のスピーチコンテストに参加しました。私は「THE LITTEL PRINCE」をスピーチしました。今回、スピーチがうまくできなかったと思ったけど、賞をもらえました。うれしかったけど、これでいいのかな?と思います。同じクラスの友達のスピーチを聞いて、とても上手にスピーチできていたのでビックリしました。自分の練習不足を感じました。日頃からのCD学習、練習をちゃんとしたいと思います。
 
◆Rilakuma (小5女子)
 私は、9月11日にスピーチコンテストに出場しました。「The Hare And The Tortoise」をスピーチしました。私は去年と同じで、足ががくがくしてすごくきんちょうしました。でも最後までしっかりとやりきれて良かったです。さらに賞を取ることができて、とても嬉しかったです。来年の目標はもう一つ上の賞を取ることです。この目標に向かって来年も、がんばって行きたいです。
 
◆Nozo (小5女子)
 私はスピーチコンテストに出るのは、2回目でした。なので話す内容もだんだんむずかしくなっていました。2回目でもすごくきんちょうしました。あと卒業生のお姉さんみたいになりたいと思いました。私は、ちょっとだけまちがえてしまったところがあったから、来年までには、さらにうまくなれるようにがんばります。スピーチコンテストで、いままでよりもすごく一だんかい上へといけたような気がしました。また、いろいろなけいけんがスピーチコンテストで、できました。
 
◆Tontoko (小5女子)
 私は、このスピーチコンテストで、自分の力を出しきれました。それは次のことです。それは、きょ年よりもうまくなったことです。私は、きょ年にこの英語教室にはいったばっかでした。きょ年より今年は、むずかしかったけど、いっぱいCDを聞いてきょ年よりもうまくなりました。これからもいっぱいCDを聞き、じょうたつして、しけんなどでごうかくしていきたいです。
 
◆Chika (小6女子)
 私は、2回目のスピーチコンテストの出場となりました。自分の出番が来る前は、緊張していましたが、練習した時のことを思い出すと緊張が自然と消えていき、大きな声で発表することができました。そして、優秀賞がもらえたのでとてもうれしかったです。来年は中学生になりもっと難しくなると思うので、今年よりもスラスラときれいな発音で言えるようになりたいです。
 
◆Hiraku (小6男子)
 僕がスピーチコンテストに出て良かったと思ったことは2つあります。1つ目は英文を読んで英語が少し覚えられたことです。授業では出てこない言葉を覚えられて良かったです。2つ目は何回も練習して奨励賞がとれたことです。練習の時は「賞をとるぞ!」という気持ちで頑張りました。そして本番は集中してやりました。そして賞がとれて本当に良かったです。来年は優秀賞に入りたいです。
 
◆Dokuro (小6男子)
 ぼくは、スピーチコンテストで発表前は、あまりきんちょうせず、リラックスできていました。しかし、発表の時大勢の人で、とてもきんちょうしました。しかし、自分の思い通りにできたので、良かったです。結果は、おしくも優秀賞でした。最優秀賞じゃなかったので、とてもくやしかったです。しかし、4、5、6年と賞をもらえたので良かったです。中学生になっても賞をとれるように、がんばります。
 
◆Motsuko (小6女子)
 私は、今回のスピーチコンテストが、小学校の部でやる最後のスピーチコンテストでした。そのこともあってなのか、例年以上に賞を取ってみたいという気持ちがとても大きく、その気持ちを現実にするためにも、練習をがんばってきました。そして、その練習の成果が発揮され、初めて賞を取ったにも関わらず、見事優秀賞をいただくことができました。この結果は、スピーチの練習を支えてくれた人達のおかげです。この感謝を胸に持って、これからも英語を学んでいきたいと思います。
 
◆kario (小6男子)
 今年のスピーチコンテストは、まさかのしょうれい賞でした。自分が選ばれたのでびっくりしました。みんな上手できんちょうしました。発表をするときは、いままでやってきた練習をしたせいかを、だせるようにがんばりました。なので、そのせいかがでたので取れたと思いました。小学校は今年でおわりなので、中学校でも取れたらいいと思います。
 
◆Takatonbo (小6男子)
 まず、ぼくは昨年賞を取れなくてくやしかったけれど、ことしは賞をとれてよかったです。初めは、「アインシュタイン」の話を見て、こんなのおぼえて、適切な発音で言えるだろうかと思っていたけれど、本番ではゆっくりと言えたのでよかったです。
 
 
 
「コンテスト:中学生の部」Grammar for communication Course(中学生)
 
 
◆Galaxy (中1男子)
 僕は、初めてスピーチコンテストに出場しました。部活やテストなどで忙しくて、そんな中での練習は辛かったです。そして、本番は人が多く、会場も大きくて、とても緊張しました。100%の力は出せなかったけど、とても良い経験になりました。これからも発音に気を付けて、一生懸命頑張りたいと思います。
 
◆Euphonium (中1女子)
 私がスピーチコンテストに出たのは、5回目になります。しかし、今だに緊張して、本番は練習で言われたことをほぼ忘れてしまう事があります。今回は昨年に比べて忙しく、練習をする時間が減っていました。そのため、昨年取ることのできた奨励賞も取ることができませんでした。これからもっと内容が難しくなり、忙しくなると思います。だから、ちょっとした隙間時間にコツコツと練習をしていって、次は奨励賞、または、目標は高く!優秀賞を取ることが出来るぐらいがんばりたいです! 
 
◆7&BEST (中1女子)
 私は、今回のスピーチコンテストは今まで練習してきた中で、一番良くできたかなぁと思いました。練習の時はあまりうまく言えていなかった単語も、本番では、まぁまぁうまく言えたと思います。今年は3学年の中では一番下の学年だったので、入賞よりも、自分が納得できるスピーチにしようと思っていました。結果は、入賞はできなかったけど自分で納得のできるスピーチができたので、嬉しかったです。これからも英語らしい発音で喋れるよう、頑張りたいです。
 
◆HONO (中1女子)
 私は今年のスピーチコンテストでは、声のトーンや場面の展開に気をつけてやりました。でも中学生の部は去年までの小学生の部とは違ってレベルが高かったので、私は入賞することができませんでした。これはほかの人よりも努力が足りなかったからかもしれません。だから、私は来年のスピーチコンテストではもっとたくさん練習したり、日ごろの授業でも発音や表現をきちんと意識してやっていい結果を出したいです。
 
◆Met (中1男子)
 今回のスピーチコンテストは、中学校の部での初めての出場で少し緊張していました。しかし、自分の中では満足できるスピーチができて良かったです。最優秀賞には届きませんでしたが、次は今回のスピーチよりも完成度の高いスピーチができればいいと思います。中日本の出場が決まり、小学校の時とは色々状況が変わり、心配なところもありますが、自分がもっている精一杯のスピーチが出来ればいいなと思っています。
 
◆H (中1男子)
 スピーチコンテストに出られてよかったです。2日前までは出られるかあやしかったんですけど、がんばって出られてよかったです。とちゅうとまどったけれど、最後までいけてよかったです。
 
◆SF (中2女子)
 私は今回で七回目のスピーチでした。去年から会場が広いホールに変わり、いつもの会場でないことに少し緊張して、途中少し失敗してしまい、しまった、と思いました。今回、中日本ブロックへの出場の機会を頂いたので、しっかりと練習をして、見に来てくださる皆様の心に届くようなスピーチが出来るよう、努力します。また、今回、グリーンクラスの発表の手本をさせて頂きました。きちんとお手本になっているか心配でしたが、こうした機会を積み重ねることで自分自身も成長していけるのかなと思います。貴重な機会を頂きありがとうございました。
 
◆kaede (中2女子)
 はっきり言って緊張しました。勿論、緊張しない人もいると思います。私は毎年、緊張しながらコンテストに挑んでいます。今年で5年連続賞を獲る事が出来ました。嬉しい事です。しかし今年も1位(最優秀賞)には届きませんでしたが自分なりの結果が出せて良かったです。中学の部の最優秀賞を獲った人のスピーチには感動して、涙が出ました。やっぱり皆さん上手で凄いと思います。私も来年出られるかは定かではありませんが、頑張りたいと思います。皆さんにとても感謝しています。
 
◆Semi (中2女子)
 私は何度も出場していますが、一度も賞を取れたことがありません。でも学校でよく使えています。なので成績は良い方です。ただ暗記するだけのように思えますが、単語や熟語も自然と頭に入っているのです。不思議です。書くことよりも、読めることの方が大事なのでしょう。なので、このような大会があると、とても嬉しいです。さらに読めることで書けるのです。私はもっと英語を話せるように、これからもLL教室に通いたいと思います。
 
◆Maho (中2女子)
 前回のスピーチコンテストでは、緊張してぎこちなく、間も上手くとれていないスピーチでした。その時の経験を生かして、今回は練習したことを定着させて、どんなに緊張しても、自然と練習通りのスピーチができるようにすることを意識して頑張りました。本番では、お話の内容に合うように話し方を工夫したり感情を込めることができました。スピーチコンテストの練習で学んだことは、今後の英語学習に生かしていきたいです。
 
 
 
 
 
教室代表になった生徒は、2016年12月18日(日)実施
「全国ジュニア英語スピーチコンテスト」中日本ブロック大会に出場。
 
 
 
「全国ジュニア英語スピーチコンテスト」
 
主催
一般財団法人 日本LL教育センター
 
後援
株式会社 旺文社
公益財団法人 日本英語検定協会
一般財団法人 日本生涯学習総合研究所
 
協賛
学校法人 佐野学園 神田外語学院
 
 
 
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